【君はどうしたい?】”褒める”だけじゃない【自己肯定力】を高めるアプローチ方法5選

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小6、小4、小1の伸びしろしかない子どもがいる我が家。

子どもたちと日常的に接する中で気を付けている点は自尊心を損なわずに成長機会を作ってあげること

そして彼らとって”ぼく、わたしは家族や周りに人にとって大事な存在なんだ、価値ある存在なんだ”という事をわかってもらえるように包み込むように育てることを意識しています。

よく使われる言葉でいえば、自己肯定力と自律心の向上。

そのために、子どもたちの行動に対して我が家で決めている取組みを紹介します。

自分のことは自分で決めさせる
チャレンジを応援する
失敗を肯定し、褒めることからはじめる
結果について反省・振り返りをさせる
表彰状は目に入るところに貼る

自分のことは自分で決めさせる

まず学習塾やスポーツ関係などの習い事についての”やる・やらない”の最終判断は自分で決めさせるようにしています。

これの何が良いのかというと子どもたちの意思決定をする力がつくことです。

個人として認めるので責任感も自然とついています。

一方で親が習わせたい習い事については理由を説明し、納得して貰ったうえで期間を決めてやってもらいます。

ゴール設定の無い課題なんて苦役でしかないと思うので短めの期間を設定します。

 

自分の意思を自分の判断で主張できるコト。

日々の小さなことの積み重ねの連続ですが、意思を発信し続けることで周りとの行動にも違いが出てきます。

先生や目上の人に対しても臆せずに物事を言えるようになり、会話がしっかりできるようになると感じます。

自分の道を切り拓くのは結局は自分自身でしかないので、大事に育てていきたいところです。

チャレンジを応援する

有償・無償問わず体験会にも積極的に参加させます。

親自身の経験がないものについても子どもが”やってみたい”と言えばまずは試してみます。

このチャレンジをきっかけに長男はセーリングを、長女は新体操をそれぞれ3年以上続けています。

親が知らない競技は僕らにとっても新しい発見の連続です。まさにアハ体験の連続です。

子どもと共に成長を実感できます。

そして習い事の数・量についてもある意味、チャレンジです。

長男や長女は5つほど習い事をしていますが、準備と片付けは自分自身で行い親が手伝う事はほぼしません。

”やりたい”と言って決めたのであれば責任を持って最後までやりなさいと、ある種突き放しの感覚をもって付き合うようにしています。

”やると決めたのが自分の意思なら、準備・片付けも自分”という事でこの辺りは甘えを許さず取り組んでいます。

失敗を肯定し、褒めることから始める

『失敗は成功の母』という格言があります。

失敗してもその原因を追究したり、欠点を反省して改善することで、かえって成功に近づくことができるという事の喩えです。

少し難しい課題へのチャレンジ、そして取組みを通じてやっぱり出来ない、別の課題に変えるという状況になった時、その状況を責めるのではなく、そこへの取組みにチャレンジをまず褒めるようにしています。

結局、悔しいのは自分自身。失敗したと思うのも自分自身。

そこへの取組みは結果としては上手く行かなかったとしても称賛してよいと思うのです。

そして悔しさを分かった上での目標の変更は逃げではなく、目標修正だと捉えています。

難しいことを止めるのではなく方向を修正して新たに取り組む。

この目標を切り替えることができる、という事も意思決定の一つだと思います。

そして失敗は成功への道筋になるから、と失敗を肯定するようにしています。

結果について反省・振り返りをする

記録をつけられるものについては記録をつけさせるようにしています。レコーディングですね

身体的にも一気に成長する時期。スポーツだとコンディション管理も重要なポイントです。

その日の自分の身体のコンディション、道具を使う競技ならその道具の状況、そしてできた事、試してみたことを記録させます。

ある程度フォーマット化させれば管理が楽です。

その一方で出来なかったことに関して無理に記録をつけさせることはあまりしません。

出来なかったという負の記録は記録として要らないんじゃないかという私の考えです。

まず良かったことだけ、ノートを開ければあの日あの時の良かったこと、出来たことを確認できる。

それで良いんじゃないかと考えます。

ただ次にチャレンジしたい事という内容であれば記録させます。

そして、親目線での気づきやが良かった点もそこに触れておきます。

これだけ反省・振り返りができれば次の活動時にも生きてきます。

一般的に脳の記憶としてやったことの70%近くは数日後にはすぐに忘れてしまうようです。

記録としての振り返りが貯まれば貯まるほど、自分の資産になる。

あの時はこんなことしか出来なかったんだな~という振り返りを通して、それが今できている自分への自信となり、次への挑戦の一歩になる。

そのように感じます。

表彰状は目の入るところに貼る

見える化ですね。

頑張った成果としての表彰状。ビジュアルで訴えるのは格好の自己肯定力の向上に繋がります。

貰ったきりにするのではなく、勉強をするリビングの壁一面に貼っています。

成果の現れ、結果の振り返り、自信の繋がり、次へのチャレンジ、モチベーションアップ

机から視線を上げれば、自分の努力の証としての表彰状が見えるので格好の成果物です。

けっこうコレだけでも自信に繋がると思いませんか。

まとめ

以上、5点が我が家で取り組んでいる子どもたちの自己肯定力と自律心の上げ方の手法です。

あくまで親はサポーターとしての位置付け

主役は自分たちなので親も上手く使いなさい、と伝えています

子どもたちもその辺は理解しているようで親、コーチ、先生など、その時その時に誰に相談したらよいのかを自分で判断して考えているように感じます。

一個人として認め、責任も持たせる。やるやらないも自分で決めさせる。

自分に自信を持って堂々と育ってもらいたいと考えています!

自分で決めさせ、チャレンジを応援し、失敗も肯定する。反省・振り返りをして次へのチャレンジを後押しをする。結果、勝ち取った成果物は日常的に目に入る形で自己肯定力の後押しにさせる。

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