休校期間中の成長記録 『少年H お弁当とレゴを作る』

我が家には3人の小学生がいます。

長かった2020年春の休校期間も終わり5月25日から学校が正式に再開しました。

分散登校もありましたがゴールデンウイーク明けに週に1度の木曜日の午前中授業。

待ちに待った登校日です。

次男はやっと給食が食べられるという事もあり、嬉しさ満載です。(一年生の給食開始予定日から休校)

自粛期間中、我が家では妻が考えたアイデアを生かして有意義な時間を過ごす努力もしていました。

 

学校にも行けず外で遊ぶこともままならない中、彼ら彼女なりに成長した点を備忘録的に綴りたいと思います。


小学6年生 少年Hの場合

弁当を作る

ある日の夕方『お父さん お弁当をつくってあげようか』と突然言われました。

もう二つ返事です。『えっ、ホント!? 作ってよ。』

なにが彼にそうしようと思わせたのかは分かりませんが、うれしい出来事です。

翌日、彼が2時間ほど妻のサポートを貰いながらも苦心しながら作った弁当がコチラ。

 

立派なモンです。

ご飯も朝から自分で炊いて、ウインナー、卵焼き、ピーマン炒めを作ってくれました。

5月8日は弁当記念日に決まりました。我が子が作ってくれる弁当ってたまらないですね!

休校最終日には第二弾も作ってくれ、鮭を焼いてくれました🎵

箸をきれいに持つ

彼はいまいち箸の使い方が上手じゃなかったのです。

妹が上手に使える中、妻から注意もよく受けていました。

それがふとしたタイミングで劇的にきれいな持ち方になりました。

何かでコツを掴んだんでしょうね。

このへんの子どものコツの掴み方って何なんでしょうね。

今は持ちやすい矯正用の箸を卒業して、おとなと同じような箸で食事をしています。

 

アタマで考えてレゴを設計・組み立て

彼が自分で設計したレゴがいろいろと考えられてて凄いんです。

限られたパーツの中でポケモンやら乗り物を作ります。

シンプルに見えますがそれぞれを組み合わせて合体やら進化やらいろいろできます。

見た目はコンパクトですが奥深く多機能な作りになっています。

当然、弟や妹は羨望の眼差し☆

何より作り終えた後に話してくれる本人がイキイキとしています。

『コレがこうなってこうなるんよ、そしてまたこうなって・・・』

見本がないのに、考えて作る。妹や弟もそれを真似して作る。

感心するのが、一通り目的通りに作り終わったら壊してまた違う設計で作る事。

場合によっては(弟からねだられて)同じものを作ることもあるようです。

再現性もあるんですよね。立派だ!

小学4年生 少女Yの場合

勉強を集中してできる

彼女は宿題を貯めてしまうタイプです。

毎日机には向かっているのですが集中が続きません。

答えが分からなかったら横にいる兄に聞いて教えてもらいます。

なので彼女は宿題を早く終える地力がついてきません。

春休みの事です。

ささーっと宿題をやり終えた兄を尻目に、サポートの無くなかった彼女は土壇場までかかっていました。

当然妻からは怒られてしまいます。

ただ怒るだけでなく『お母さんさすが』と思うのが徹底的なサポートもついてきます。

答えを簡単に教えるのではなく、妻は答えを導く教え方をします。

結果的に休校期間中に彼女は徐々に自力で解けだしました。

春休みはスムーズに宿題を終えることができ、時間の余裕を持てたようです

兄弟の仲裁が上手くなる

3兄弟の真ん中で唯一の女の子です。

兄と弟はゲームやらテレビやらレゴやらでだいたい一緒に過ごして、しょっちゅう他愛もないケンカをします。

これまでの仲裁は私や妻が入ることが多かったのですが、最近は娘の仲裁も目立ちます。

兄弟ゲンカは兄は結構クチが立つタイプなので弟が一人泣きするパターンが多いのです。

そこに娘の兄に対するヘビーな一言。

『おとうと泣かせて何が楽しいん?』『お兄ちゃんは上手になんでもできるんやから譲ってあげたら』

厳しくも兄の尊厳をけなすことはなく上手にやります。

雑学がすきな彼女。気持ちの本質を掴むのが上手なのかもしれないですね。

4年生女子、もう立派なお姉ちゃんです。

小学1年生 少年Tの場合

自転車に乗れる

運動神経は三兄弟の中でも一番良い少年Tくんです。

しかし自転車に関してはなかなか教えてあげられる時間がなく自転車には補助輪がついたままでした。

余暇時間ができたことで人の少ない公園や広場で彼の自転車練習を手伝う事ができました。

『お父さん 後ろ持っとってよ』

『持っとるよ』 ※本当は持っていない

『お母さんに自転車に乗れてるカッコイイ動画を撮ろう!!』

なんてやり取りをしながら、ものの一時間弱で乗れるようになりました。

三兄弟とも自転車のサポートは私がしましたが、手っ取り早く分かる子どもの成長ですよね。

本が一人で読めるようになった

幼稚園を卒園した3月まではひらがなもすべて読めるかどうか覚束ない感じでした。

プライムビデオで見るレゴアニメや家に置いてある本の影響もあるのでしょうか。

いつの間にか一人で本を読めるようになりました。

お兄ちゃんとお姉ちゃんが日中ずーとそばにいるので教えてもらったんでしょうね。

今日はこんな本を買いに行きたいと言い出しました。

チャレンジは偉大だ。大いに結構!

お兄ちゃんお姉ちゃんに負けない

もうこれっは末っ子特有ですね。

3月の終わりから始まり、入学式と数日の通学以外はおうち時間。

身近なお兄さんお姉さんといえば実物のお兄ちゃんとお姉ちゃん。

チャレンジも効くし、ワガママも言えるし、ケンカもいっぱいできる。

濃密な兄弟時間を過ごせて一番有意義だったのは彼だったかもしれないですね。


妻の場合

働いていたパートを4月末でやめて、子どもたちと一緒に過ごす時間を作ってくれました。

『なるべく子どもたちをそばで見てあげたい』

個性の違う3人にそれぞれ対峙しながら、まっすぐに対応する姿はまさに『おかあさん』

なんだかんだで仲の良い3人。そりゃみんなおかあさん好きになるよ。

おつかれさまでした。

これからもよろしく。



 

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