家庭のライフハックは時計から!子どもの勉強・時間管理が進む”セイコーの置き時計”

スポンサーリンク

10月13.14日でAmazonプライムデイがありましたね。

このプライムデイを目当てにアマゾンショッピングを楽しんだ方も多いことでしょう。

ワタシ自身Amazonアソシエイトはやっておりすが、そこまでネットショッピングに依存している訳ではありません。

店頭で購入できるものは店で購入したい派です。

ただ住んでいる場所が地方なのでなかなか品揃えが厳しいところは否めないトコロ💦

ただ数年前まではネットで購入する方が安かった商品も今では店頭の方が安かったりポイントがついたりとメリットをどこに置くかで考え方が変わってきたように感じます。

そんなプライムデイで購入した商品はコチラ。

セイコークロック置き時計です

セイコークロック購入のきっかけはTwitter

きっかけはワーママはるさんのこのツイート。

我が家には小6の長男を筆頭に小4長女、小1次男といます。

帰ってくる時間はバラバラですが、基本的にはリビング学習です。

学校の宿題やらなんやらかんやらを終えた後、彼らのプライベートタイムが始まりますが、ゲームは1人1時間で18時半までの約束。

リビングから掛け時計は見えますが、時間管理の視点ではこの置時計の方が理想的。

『3人のうち誰か使うやろ』ということで購入してみたところ、、、ハマったのは長女でした。

長女がカウントダウンとストップウオッチを使いこなす

この置時計には一般的な時計機能のほか、カウントダウン機能とストップウオッチ機能がついています。

商品が届いたその日『なになに~』と集まってくる2人。長女と次男です。

小6の長男は残念ながら父にも商品にも興味がないようです😢

梱包を開けるとズバリ時計です。

これはカウントダウンも出来るし、ストップウオッチにもなる時計なんよ

簡単に説明するとふだんあまり興味を示さない長女がいそいそと使おうとしているじゃないですか。

ほう何に使うん

聞くと、くもんや学校の宿題の時間にどれだけ時間がかかっているかを測ってみるとの事。

カウントダウンとストップウオッチの違いを教えるとストップウオッチを選択。

どのくらい時間がかかっているか測ってみるようです。

効果は数日後に現れた

使いだすと早いものですね。

さすが呑み込みの早い小学生です。

効果は早々にやってきました。

「これまで〇〇分かかっていたくもんが今日は〇〇分短縮できた!」とか

「今日は勉強時間〇〇分したよ」など聞いてもないのに感想を伝えてくれます。

 

挙句の果てには興味を持ってさえいっった長男も使い始めています。

「俺こんなん使わない派なんよね」なんて言っていた君はたった数日でこの変わりよう。

まぁいいけどね♬ 想定通り♪

時間管理も身について勉強もはかどって、ゲームやテレビも楽しめてトータルハッピー!

やっぱり数字で管理すると自分事になるのかな、なんて思った良い買い物でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました