好きな音楽ってラジオなどで流れていても一気に耳を持っていかれるコトってないですか。
ここ数ヶ月で気になるアーティストを見かけると多くが20代。
それも20代前半のよう。
一目見て「すげぇ」と圧倒・感心すること請け合いの2010年代を彩るアーティストを3組紹介。
今さら…と言われるかもしれませんがどうぞ♪♪♪
藤井風(ふじいかぜ)
藤井風 圧倒的な華・華・華・華・華
ちなみに本名。名前カッコよすぎ。四兄弟で兄姉は空陸海だそう。
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このYouTube見てください。あなたの1分をください!
This is ONE.
彼のような存在をカリスマと言うのでしょう。
ヤバすぎませんか。
まだ20代前半でこの色気。なんなん。そして岡山弁ww
中学生の頃からYouTube動画を出しておりそのクォリティも高い
もっと有名になってもこの時代のYouTubeは残しておいてほしい、そう思わせます。
もうすでにワールドワイド!!
岡山県出身のモンスターの誕生を祝おう!!
Vaundy (バウンディ)
Vaundy (バウンディ)
きっかけは東京ラブストーリーの主題歌『灯火』
コレを聞いて『うわぁ』と感じた人多かったのでは。ぜひミュージックビデオも作ってほしい楽曲。
ちなみにグループ活動かと思いきやシンガーソングライターの20歳
こんなにカッコイイのにVaundyの見た目(ちょい小太りのメガネ&パーマ)がかわいい
いわゆるギャップ萌えやね
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楽曲によってこれだけイメージ・振れ幅を持たせられるにはスゴイよね。
この柔軟性は魅力的。
曲の後半になればなるほど盛り上がっていくこの感じ、うまく言語化できないや
天才でしょう!
Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)
Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)
きっかけはFMのパワープッシュから。
通称『ラッキリ』の6人組。Twitterアカウントはコチラ→Twitter
ドラえもんののび太のようなVocalとジャイアンを優しくしたようなメンバーがいるキャラ立ちも良い。
こいつはカラダ揺れるでしょ。
聴いた人が気持ちよくなるように自然とダンスダンスダンス🎵
5年前の1st mini ALBUMからこのクォリティ
Lucky Kilimanjaroつながりで出てくるコレも好き
高校時代に宇多田ヒカルが出た衝撃をこの年で感じた
語彙が壊滅的すぎて形容の仕方がなかなか見つからないですが、この一言に尽きる。
椎名林檎やBUMP OF ChickenのときやRADWIMPSやBruno Marsのときにも感じたがこの圧倒的な感じは宇多田ヒカル以来かな
藤井風のピアノなんてもう勝手にピアノが弾いてる感じやしね。唯一無二の天才。
しかもあのビジュアル、そのうちムービースターにもなるでしょ。
時代が彼を求めるはず
Vaundy の楽曲の振れ幅たるや、何なんあれ( ゚д゚)
カンペキに翻弄されてますわ
Lucky Kilimanjaroはチョー気持ちイイ!
疾走感があってエモい
CDアルバムを買うと記憶にも記録に残る
このご時勢ですがモノを所有するコトってあの時こんな音楽聞いていたな~と簡単に過去の自分に出会えることと思うんですよ。
しかも音楽ってけっこう簡単に天才に触れられる素材ですしね。
音源があれば手に届く。
ミュージックビデオやCDジャケットで世界観に触れられる。
才能のカタマリを残したいから特にファーストアルバムが好きなのもこんな理由
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