【無観客・雨に映える芝生】藤井風のイマを感じる”Free”ライブ

9月4日(土曜)YouTubeにライブてライブ配信されたFujii Kaze “Free” Live 2021 at NISSAN STUDIUM

穴の空いたTシャツにサンダルを履いた24歳の青年の最後のメッセージは『みなさん 観てくれて 来てくれて 居てくれて ありがとう』だった。

藤井風 ”Free” Live 所感

彼のいる場所はスタジアムは72,327人収容できるNISSAN STUDIUM

登場人物は藤井風 そしてヤマハのピアノ

岡山弁と英語によるMCも彼ならでは

もうターゲットって最初からワールドなんだよね

見てる視点が違う、景色が違う

だから彼が見てる世界って自然といまを生きる我々にとってメッセージ性が高いものになる。

同世代と共に進んでいくって感じではない。

この時代と進んでいくっていう意思。

それを自分が乗せていくっっていう姿勢。

だから若い世代以上に自分たちみたいな80年代生まれや70年代にも絶賛支持されるのも良く分かる。

憧憬・尊敬・敗北感そんな気持ちをすべて風が乗せていってくれる

そして彼の言葉がエールになる。

それをいろんな楽曲を通して何度も訴えかけてくれる。

(特に青春病や旅路なんかは刺さるよね)

見た誰もが感じるだろうけど1人なのにひとりじゃないってこういうことなんよね、と思わせてくれる印象的なライブ

輪がひとつの円が見えるよ。

雨によって濡れるピアノ。その雨は映像を通じて我々の心をじんわりと癒してくれるよう。

ただ多くの人に見てほしい

”Free” Liveセットリスト

 

公式YouTubeチャンネルからセットリスト

0:00 夏の香り

1:05 きらり・ Heal The World

8:41 燃えよ

13:36 もうええわ

18:32 優しさ

26:00 特にない

29:16 死ぬのがいいわ

33:56 帰ろう

43:20 青春病

50:30 旅路

55:05 何なんw ※『Heal The World』は権利の都合により映像をお見せすることができません。

”燃えよ”=”MO-EH-YO”

新曲の”燃えよ”もお披露目されました。

ドキュメンタリーも早速アップされています。

個人的には字面からも”もうええわ”に雰囲気が似てるな、なんて思いましたね。

またこの歌詞もらしさ満載

しょげた顔をひっさげて 石ころを蹴っ飛ばして
太陽が泣いてるよ ほら見上げてみて
ほんとは君の中で くすぶる熱い光
太陽に叫ぼうよ ほら見上げてみて

燃えよ あの空に燃えよ
明日なんか来ると思わずに燃えよ
クールなフリ もうええよ
強がりも もうええよ
汗かいてもええよ
恥かいてもええよ

簡単じゃないかもね でも難しくはない
迷いながら探すの それはみんな同じ

燃えよ あの空に燃えよ
明日なんか来ると思わずに燃えよ
クールなフリ もうええよ
強がりも もうええよ
汗かいてもええよ
恥かいてもええよ

あぁマジで何も怖くない この風のって進め先へ

燃えよ あの空に燃えよ
明日なんか来ると思わずに燃えよ
クールなフリ もうええよ
強がりも もうええよ
汗かいてもええよ
恥かいてもええよ

あの空に燃えよ

 

ヘッドフォンで聴き直してみた

だんだんと雨足が強くなっているので何であんなにピアノを上手に弾けるんだろう。

当日ならではのアレンジも多くあったよね。

夏の終わりを連想させる”夏の香り”から入りなんてオシャレ

ただ気になったのは最初の方、少し声が出てなかったのかなって。

ピアノの演奏に合わせて上り調子になる歌声

クラップ&レスポンスから入る”特にない”なんて個人的に大好きだ。

”特にない”なんて入りから最高だ。

めっちゃカッコいいピアノアレンジから始まる”死ぬのがいいわ”

エリザベス宮地のカメラワーク

このちなみにこのドキュメンタリーライブのカメラワークはエリザベス宮地。

映像を気に入った人はぜひこの”バラ色の日々”もどうぞ。

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